あなたの不安や悩みをお聞かせください。
雲南うめき整形外科 院長 梅木俊伸




 当院からのお知らせ 

23.11.10
11月13日(月)から開院前の番号札の配布を終了し、WEB(LINE)または電話で当日の順番が取れるようになります。
23.10. 5
10月6日(金)より順番予約システムを導入します。ぜひご利用ください。

23. 4.10
骨粗鬆症について、解説ページを作成しました。ぜひご覧下さい。

【番号札廃止とWEB・電話での順番取り
のご案内】

いつもご来院いただきありがとうございます。
11月13日(月)から開院前の番号札の配布を終了し、WEB(LINE)または電話で当日の順番が取れるようになります。順番取りの運用時間は以下の通りです。

<順番取り運用時間> 
※診療時間ではありません

午前診療 7:30 ~ 11:45  
午後診療 13:00 ~ 17:15


番号札終了にともない「開院時間にあわせて器械のリハビリを希望される患者様」も順番取りをお願いします。

*開院時間以外で器械のリハビリを希望される方は必要ありません。

*個別リハビリを予約されている方は必要ありません。

もちろん今まで通り直接受診してもOKです!


【開院前に順番取りをされた方へ】

以下の方は開院後すぐに受付になるので、8:45 または 14:45 の開院時にはクリニックの玄関付近にお越し下さい。
 ・診察:No.1~5
 ・器械のリハビリ:No.1~15

それ以降の順番の方は、呼出しが来てからお越しください(約30分前に呼出しがあります)。

*注意
順番に遅れないようにご来院ください。
来院されたら受付に診察券などお出し下さい。
遅れるとキャンセルになることがあります。



身体の痛みやしびれから、日常生活に困っていませんか?

下記のようなお悩みが一つでも該当する方は、一人で悩まず、まず雲南うめき整形外科にご相談ください。


あなたが心配されている「痛みやしびれの不安」を気軽に相談でき、ご本人と家族の毎日の笑顔を守るお手伝いができるクリニックでありたいと思っています。

日本整形外科学会整形外科専門医としての16年間の臨床経験を活かし、確かな診断と治療、わかりやすく丁寧な説明を行います。

身体の痛みについて、このようなご心配はありませんか?


□ ひざが痛くて、歩きにくい。

□ 腰が痛くて、日常生活で困る。

□ 肩の痛みがとれず悩んでいる。

□ 階段を下りる時に、ひざが痛くてつらい思いをした。

□ 今の治療で大丈夫なのか不安がある。

□ 骨粗しょう症を予防する方法を知りたい。

□ 継続的に通院するリハビリがつらい。

□ 寝たきりになりたくないが、何をしたらいいのかわからない。


「つらいですよね・・」
その心配や不安、全て雲南うめき整形外科にご相談ください!



患者さんに安心してもらうための雰囲気づくり


「ご挨拶」
このたびはホームページをご覧いただきありがとうございます。
身体の痛みや不安に思っていること、ちょっとでも気になることがございましたらなんでもご相談ください。

【自己紹介】
こんにちは、梅木俊伸と申します。
昭和52年に雲南市木次町に生まれました。
豊かな自然の中で、土手や河川敷で遊んだり、山に登ったり、川で泳いだり、たくさん体を動かし心身ともにこの地域に育ててもらったと感じています。

中学卒業後雲南市を離れました。時々帰省はするものの、他の地域で働いていたため、この雲南地域のためになることはほとんど何もしていなかったと思います。
育ててくれた雲南市に何か後ろめたい気持ちを持ちつつ過ごす日々でした。

雲南地域には、整形外科に関しては入院・手術を行う病院はありますが、身近で気軽に受診できる整形外科クリニックが近年ありませんでした。
私は、何年も前から「高齢者が多いので、首・肩・腰・膝が痛くて困っている方がたくさんおられるだろう。 気軽に受診できる整形外科クリニックができたら、助かる人がたくさんおられるのではないだろうか」と感じていました。一時期、自分の今後の人生をどう生きるかじっくり考える機会がありました。

育ててくれた雲南地域に恩返しがしたいという想いと、地域の現状を考えた結果、この雲南で整形外科クリニックを開業することを決めました。
地域の皆様のお役に立ち、地域の活力を支えられるように、努めていきたいと思います。
よろしくお願い致します。

【プロフィール】
出身地 島根県雲南市(旧木次町)
生年月日 11月16日生まれ
血液型 AB型
家族 妻、子供3人
スポーツ歴 バレーボール、長距離走(今はやめました)、スキー、水泳、卓球
好きな食べ物 チャーハン、お菓子全般
苦手な食べ物 もち、だんご
よく聴く音楽 ミスチル、スピッツ、Superfly、SEKAI NO OWARI、あいみょん
今ハマっているもの ハイキュー、キングダム
今気になっていること 時々眠れなくなること

学歴:
1993年3月 木次中学校 卒業 (島根県雲南市)
1996年3月 島根県立松江北高等学校 卒業
2004年3月 鳥取大学医学部医学科 卒業

職歴:
2004年4月 鳥取大学医学部附属病院 研修医
2005年4月 島根県立中央病院 研修医
2006年4月 鳥取大学医学部附属病院 整形外科医員
2006年10月 公立八鹿病院 整形外科医員 (兵庫県)
2007年4月 山陰労災病院 整形外科医員
2008年4月 岡田病院 整形外科医員 (山口県)
2009年4月 益田赤十字病院 整形外科 医員
2010年4月 済生会江津総合病院 整形外科 医員
2012年4月 済生会境港総合病院 整形外科 医員
2016年4月 松江市立病院 整形外科 副部長
2020年4月 大野整形外科リウマチ科 (山口県)

資格:
2004年 医師免許 取得
2013年 日本整形外科学会 整形外科専門医 取得
2015年 日本整形外科学会 認定リウマチ医 取得


所属学会:
日本整形外科学会
日本リウマチ学会
日本リハビリテーション医学会
日本骨折治療学会
日本足の外科学会

診療



ミッション

笑顔のために、いきいきとした生活のために


ビジョン

・地域の皆さんが、笑顔で楽しくいきいきと暮らす。

・地域の皆さんが、健康寿命が伸びることで、寝たきりにならず自立した生活・充実した生活が送ることができる。

・地域全体が活力あふれる状態になる。


現在の日本は長寿・高齢化社会。雲南地域も同様であり、全国平均よりも高齢者の比率が高いことは皆さんご存知の通りです。
長く生きることができるのはよろこばしいことですが、困ることも多々あります。

例えば、
・肩・腰・膝が痛い
・指や手首が痛い
・無理するとあちこち痛くなる
・肩が挙がらない
・膝が伸びなくなった
・腰が曲がってきた
・動きがゆっくりになった、歩くのが遅くなった
・バランスが悪くなり転倒しやすい   など

皆さん当てはまることはないですか?
体の痛み・関節の動かしにくさ・バランス能力の低下・転倒・骨折などのために不自由になり、辛く苦しい思いする方も多くおられます。
また核家族化の影響で、高齢者世帯の56.9%は二人暮らし、または一人暮らしをしておられます。
(平成29年版高齢社会白書より)。

転倒してどこか骨折しようものなら、ぎりぎりの状態で維持していた生活が瞬時に破たんしてしまいます。
また、高齢でなくてもケガをすることで、痛みやしびれが出ることもあります。
スポーツによるケガや痛みで、スポーツを十分に楽しめなかったり日常生活に支障をきたすこともあります。

私は、これらの問題を解決できれば、

・地域の皆さんが笑顔で楽しくいきいきと過ごすことができる

・健康寿命が伸びて自立した生活・充実した生活が送ることができる

・さらに地域全体に活力があふれる状態になる

と思っています。いかがでしょうか?

当院では、首・肩・腰・膝・手や足などの痛みやしびれなど整形外科領域の困った症状を、薬・注射・リハビリを駆使して治療します。
高齢者だけでなく子供から大人までのケガやスポーツ外傷・障害についても診断・治療を行います。
骨粗鬆症や関節リウマチに対しても検査から治療まで一貫して行います。
患者さんとその家族の「笑顔のために、いきいきとした生活のために」という想いを胸に、地域に貢献できるクリニックを目指します。

雲南うめき整形外科は2021年3月に開業いたします。よろしくお願い致します。

院長 梅木俊伸

雲南うめき整形外科の
診療内容



雲南うめき整形外科の
3つのこだわり

雲南うめき整形外科の
3つの取り組み

雲南うめき整形外科3つのこだわり、

■できるだけ手術をしないで治療できる方法を探る

■患者さんの希望に合わせて治療方法を組み合わせる

■骨折の予防。未然に防ぐように


を実現するために次の3つの取り組みをしています。 これまでに延べ8万人の整形外科の患者さんの診察をする中で気づいたことがあります。
「患者さん一人一人、求めていることが違うということ」
患者さんの希望や生活背景が違うので、一人一人の患者さんにあった治療を組み合わせたり、チョイスしたりすることの大切さに気付きました。

雲南うめき整形外科